木工房「tera」:目を喜ばせ、心の糧となる木のものづくりを目指して

定年後、岐阜県の森林文化アカデミーで木工を学び、卒業後、手作り市に出品する作品を作っています。製作のものづくりコンセプトが「目を喜ばせ、心の糧となるものづくりを目指して」です。ホームページは http://members.e-omi.ne.jp/steramoto です。

カテゴリ: 干支の置物


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    1月24日の上賀茂手作り市に出店します。
    ブースNoは136番です。

    コーヒカップの荒木取りしたものを加工しています。
    容量150ccのものを4つ作っています。
    材はけやきです。
     今日はコーヒーカップ 4つと そのソーサー2つを
    作りました。
     後、ソーサー2つは来週作ります。
    24日の上賀茂手作り市に間に合わせる予定です。
   (明日は木材市に行き、その後、もろもろの用事があり、
    今週は木工はお休みです。)

    
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    あと、拭き漆塗装を行います。

    妻は干支の縁起物の置物をたくさん作りました。
    妻も熱中すると、楽しくて仕方がないとのこと。

    
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    妻が友人から教わり、今年の干支にちなんだ飾り物を
   作りました。
   その置物には、このような言葉が書かれています。

         難が転じて苦が去る。
         (南天) (九) (猿)   
  
    南天の木に九匹の猿が乗っています。
    下の長方形の木は私が作りました。
 
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